小林可夢偉7位、優勝はフェテル F1日本GP決勝 [ニュース]
自動車のF1シリーズ第16戦、日本グランプリ(GP)は10日、三重県の鈴鹿サーキットで、9日に降雨順延となった予選、決勝を行い、予選14番手からスタートしたザウバー・フェラーリの小林可夢偉は終盤に追い上げて7位に入り、3戦ぶりの入賞を果たした。ポールポジション(PP)から発進したレッドブル・ルノーのセバスチャン・フェテル(ドイツ)が優勝し、今季3勝目、通算8勝目を挙げた。
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