SSブログ

鶴見が初優勝=体操ジャパンカップ [ニュース]

体操の国際大会ジャパンカップ最終日は3日、東京体育館で個人総合が行われ、女子は鶴見虹子(朝日生命)がミスを抑えた演技で56.100点をマークし、2位の※(※=目ヘンに圭)禄(中国)を0.100点差で振り切り初優勝した。3位は姚金男(中国)。田中理恵(日体大大学院)は6位だった。  男子は世界選手権2連覇中の内村航平と小林研也(ともにコナミ)が出場。内村は第1回大会からの3連覇が懸かる。 
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

U-17日本代表、圧勝でベスト8進出 [ニュース]

メキシコで開催中のU-17W杯で、29日決勝トーナメント1回戦が行われ、日本はニュージーランドに6−0と圧勝。18年ぶりのベスト8に名乗りを挙げた。 準々決勝では、エクアドルを2−0で下したブラジルと対戦する。 日本 6−0 ニュージーランド 【得点】20、22分:石毛秀樹、32分:早川史哉、42分:OG、56分:南野拓実、80分:早川史哉
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

出た!2億円=新馬券WIN5、JRA史上最高の払戻額―的中わずか3票 [ニュース]

日本中央競馬会(JRA)が4月に導入した新馬券で、5レースの1着馬を当てるWIN5(5重勝単勝式)の払戻金が26日、競馬法で定められている上限額の2億円に初めて達し、JRAの払戻金で史上最高額を記録した。  1票100円で14億4605万4600円(1446万546票)が売れ、的中はわずか3票だった。5月22日のWIN5で記録された従来の最高額1億4685万110円を更新した。また、2億円を超えた分の払戻金相当額を次週に繰り越す「キャリーオーバー」も初めて発生した。  今回のWIN5は1レース目から順に8番人気、4番人気、11番人気、1番人気の馬が勝利。最後のレースに指定された宝塚記念(GI)では6番人気のアーネストリーが快勝した。特に3レース目の函館第11レースは13頭立てで11番人気のエンシャントアーツが勝ち、波乱を呼び込む結果となった。  WIN5の対象は、原則として毎週日曜日に各競馬場で行われるメーンレースなどの中からJRAが指定。現在はJRAに事前登録した上で、インターネットによる購入しかできない。 
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

重量挙げの太田、日本新で5連覇 嶋本も日本新でV [ニュース]

重量挙げの世界選手権(11月・パリ)代表選考会を兼ねた全日本選手権最終日は26日、さいたま市記念総合体育館で行われ、男子105キロ超級で太田和臣(九州国際大職)が11年ぶりにトータルの日本記録を更新する405キロで5連覇を達成。太田はスナッチも日本新の185キロで、ジャークは220キロ。女子は75キロ超級の嶋本麻美(金沢学院大職)がトータル257キロ、スナッチ115キロのともに日本新で連覇。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

F1ヨーロッパGP決勝、ベッテル優勝もレッドブル1-2ならず。可夢偉は連続入賞途切れる [ニュース]

2011年F1第8戦ヨーロッパGPは現地時間26日にスペインのバレンシア・ストリート・サーキットで57周の決勝レースが行われ、レッドブルのセバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウインで今季6勝目を挙げた。ザウバーの小林可夢偉は16位でフィニッシュし、7戦連続のポイント獲得はならなかった。  決勝日の現地バレンシアは快晴。気温27度、路面温度は47度という絶好のドライコンディションでレースは午後2時のスタートを迎えた。グリッドでは、多くのマシンがソフトタイヤを装着するなか、11番手のビタリー・ペトロフ、16番手のセルジオ・ペレスら後方の数台がミディアムタイヤを選択した。  レースは、ポールポジションのベッテルが好スタートを見せてトップを守り、2番手のマーク・ウエーバーも無難なスタートを見せる。しかし、後方では5番グリッドから猛ダッシュを見せたフェリペ・マッサが3番手のルイス・ハミルトンを交わして一気にウエーバーに迫ると、4番手のフェルナンド・アロンソもハミルトンをパスしていった。  1周目を終え、順位はベッテル、ウエーバーのレッドブル勢が1-2。スタート後の2コーナーでアウトサイドに振ったアロンソがマッサとポジションを入れ替えフェラーリ勢が3、4番手。ハミルトンが5番手で、ジェンソン・バトンはニコ・ロズベルグに前を行かれて7番手を走行。10番手スタートのエイドリアン・スーティルが9番手に上がり、14番手スタートの可夢偉もひとつポジションを上げた。  序盤はベッテルが3秒前後のギャップでレースを引っぱり、2番手ウエーバー以下も1秒前後の間隔で続いていく。そして、10周を過ぎたところから1回目のピットストップが始まると、上位勢も13周目のハミルトンからピットストップを行い、引き続きソフトタイヤを装着。ウエーバーは14周目、ベッテルと3番手アロンソ、6番手バトンは15周目、16周目に入ったマッサはハミルトンの先行を許し5番手にポジションを下げている。  レースが2スティント目に移ると、先頭を走るベッテルの後ろで3番手のアロンソが快調なペースで周回を重ね、21周目にはDRSを使ってウエーバーをパス、2番手に浮上する。だが、レース中盤の30周目に迎えた2回目のピットストップではウエーバーが再び2番手を奪い返し、上位は再びレッドブルの1-2となる。  一方、4番手のハミルトンはトップからすでに20秒も離され、ピット作業に手間取ったマッサはさらに10秒遅れて5番手、6番手のバトンはベッテルから40秒以上の差となり、レースは完全にトップ3台による争いとなった。  レースは中盤から終盤にかけてもベッテルが安定したペースでリード。ベッテルから2秒差のウエーバーと3番手のアロンソが1.5秒前後の差で2番手争いを繰り広げる展開が続く。  その後、2番手争いは3回目のピットストップに持ち込まれたが、ここでフェラーリは先にピットインしたウエーバーが周回遅れにつかまるタイミングまでアロンソのピットストップを延ばし、見事2番手を奪うことに成功。最後に履いたミディアムタイヤでもペースを守ったアロンソは、レース終盤にウエーバーがギヤシフトにトラブルを抱えたこともあって2番手のままチェッカーを目指した。  結局レースは、完璧なレース運びを見せたベッテルがポール・トゥ・ウインで今季6勝目、通算16勝目を挙げた。母国レースのアロンソが2位表彰台に上がり、ウエーバーが3位。上位フィニッシュのうち、唯一2回ストップを選択した地元のハイミ・アルグエルスアリがカナダに続く8位をゲットし、予選で10番手と健闘を見せたスーティルも9位に入った。  ザウバーは、セルジオ・ペレスが1ストップ作戦で入賞まであと一歩の11位フィニッシュとしたが、期待の可夢偉はレースペースに苦しみ16位。連続入賞記録は途切れることになった。 F1第8戦ヨーロッパGP 決勝結果 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 3 マーク・ウエーバー レッドブル 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 5 フェリペ・マッサ フェラーリ 6 ジェンソン・バトン マクラーレン 7 ニコ・ロズベルグ メルセデス 8 ハイミ・アルグエルスアリ トロロッソ 9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 10 ニック・ハイドフェルド ルノー 11 セルジオ・ペレス ザウバー 12 ルーベンス・バリチェロ ウイリアムズ 13 セバスチャン・ブエミ トロロッソ 14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 15 ビタリー・ペトロフ ルノー 16 小林可夢偉 ザウバー 17 ミハエル・シューマッハー メルセデス 18 パストール・マルドナド ウイリアムズ 19 ヘイキ・コバライネン ロータス 20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 21 ティモ・グロック ヴァージン 22 ジェローム・ダンブロジオ ヴァージン 23 ビタントニオ・リウッツィ HRT 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

プロ野球交流戦、MVPはソフトバンクの内川 [ニュース]

プロ野球の日本生命セ・パ交流戦の優勝チームから選出される最優秀選手(MVP)が22日に発表され、ソフトバンクの内川が選ばれた。  賞金は200万円。内川は交流戦で、打率3割2分6厘、本塁打4、打点20の好成績を挙げ、優勝に大きく貢献した。  両リーグから1人ずつ選出される日本生命賞(賞金100万円)は、セが内海(巨人)、パは坂口(オリックス)が選ばれた。内海は交流戦トップの5勝、坂口は打率1位の4割1分2厘をマークした。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

ウィンブルドン、伊達1回戦突破…15年ぶり [ニュース]

テニスの四大大会今季第3戦、ウィンブルドン選手権は20日、ロンドン南郊のオールイングランド・クラブで開幕、女子シングルス1回戦で、世界ランキング57位、40歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)が、世界215位、25歳のケイティ・オブライエン(英)を6―0、7―5で下し、15年ぶりにウィンブルドン女子シングルスで勝利を挙げた。  1968年のオープン化以降、2004年のマルチナ・ナブラチロワ(米)の47歳に次いで、女子シングルスで大会2番目の年長勝利。第23シードのビーナス・ウィリアムズ(米)も初戦を突破、2回戦でクルム伊達と対戦する。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

パの78勝57敗=プロ野球・交流戦終了 [ニュース]

プロ野球セ、パ両リーグの交流戦は19日、各地で6試合が行われ全日程を終えた。優勝を決めていたソフトバンクは18勝4敗2分け、最下位は広島で6勝16敗2分けだった。両リーグの対戦成績は開始7年目の今年もパが78勝57敗9分けと圧倒して、2年連続6度目の勝ち越し。セ、パとも24日からリーグ戦を再開する。 
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

マブスの勝利の女神…なでしこチア、海東奈月 [ニュース]

米プロバスケットボール、NBAのファイナル(7回戦制)は6月12日(日本時間13日)にフロリダ州マイアミで行われた第6戦で、テキサス州ダラスに本拠地を置くダラス・マーベリックスが105-95で地元のマイアミ・ヒートに快勝。通算成績を4勝2敗として、リーグ加入31シーズン目で初の王者に輝いた。マーベリックスは1勝2敗からの3連勝で、エースのノビツキーが決勝の最優秀選手に選ばれた。  MLB(メジャーリーグ)、NFL(フットボール)、NHL(アイスホッケー)とともに米4大プロスポーツに数えられるNBAの決勝の大舞台で、そのコートに立った日本人女性がいた。マーベリックスのチアリーダー、海東奈月(かいとう・なつき)さん(29)だ。  もちろん、美女ぞろいのマーベリックスのチアリーダーの中で、日本人女性は彼女ひとり。茨城県出身で常総学院高時代には甲子園にも出場。アルプス席で球児たちに声援を送った。桜美林大進学後もチアリーディングを続け、日本社会人アメリカンフットボール、Xリーグの鹿島ディアーズでもチアリーダーを務めた。  その鹿島が昨年、日本一になったのを機に本場の米国へ渡ることを決意した。昨夏、約300人が参加したマーベリックスのオーディションを受けて見事、突破。20人のメンバーの1人に選ばれた。  1980年に設立されたマーベリックスはNBAの中でも歴史は浅い。昨2009-10シーズンはプレーオフ進出を果たしたものの1回戦で敗退している。そして、海東さんが加入した2010-11シーズンは、57勝25敗の快進撃でプレーオフに進出。西カンファレンス・セミファイナルでは2連覇中の強豪、ロサンゼルス・レーカーズを4勝0敗で破る快挙を演じ、西カンファレンス・ファイナルではオクラホマシティー・サンダーを4勝1敗で破って、2005-06シーズン以来となるNBAファイナル進出を果たした。 下馬評では東カンファレンスを制したヒートの方が上だった。6月1日の第1戦は92-84でホームのヒートが先勝。3日の第2戦は95-93の接戦でマーベリックスがタイに持ち込んだ。舞台をダラスに移した6日の第3戦は86-88でマーベリックスが競り負け、1勝2敗に…。しかし、8日の第4戦を86-83、10日の第5戦を112-103と連勝して王手。そして再び舞台を敵地に移した第6戦で、105-95と一気に初優勝を決めた。  海東さんは、この時の興奮ぶりをこうブログにつづっている。以下はその抜粋だ。  「2011年NBAファイナル、ダラス・マーベリックス優勝です! 1980年のチーム創立以来初めての優勝。ベテラン選手の多いマブス、まさに悲願の優勝です。私の言葉では伝えきれない程の偉業を成し遂げたマブス、素晴らしいチームの一員となれたことに今心から感謝をしています」  「優勝の瞬間、私はホームゲームが行われるダラスのアメリカン・エアライン・センターでウオッチパーティーに参加をしていました。試合前から会場はものすごい熱気に包まれていました」  「試合中、選手がシュートを放った瞬間お客さんは立ち上がります。決まった瞬間割れんばかりの歓声がおこります。その繰り返し。一喜一憂を2万5千人全員が共有していました」  「踊っている最中お客さん達の顔を見ると皆はちきれんばかりの笑顔。お客さんのエネルギーは私達のダンスにしっかりと注入され、素晴らしいパフォーマンスをすることができました」  「レギュラーシーズンが終わってから、プレーオフに入り、負けたらシーズンが終わる状況の中勝ち進み、ある時から、今シーズンの終わりが来ることを忘れるほど、日々に集中をしていました。踊りながら、このメンバーで踊ることもこれが最後。今を一生忘れたくない! と1秒1秒を心に刻みました」 「4Qの盛り上がりは今までで一番でした。ホームゲームでも感じたことのない盛り上がりようでした。優勝の瞬間、私達ダンサーは皆泣いていました。心が喜びでこんなにも揺さぶられたことは初めての体験でした」  「マイアミで行われている表彰式を見ながら皆でWe are the Championを熱唱。本当にWe are the Championなんだ! とその時やっと確信しました」  「ダラスの街は今、ものすごいことになっています。どこのスーパーでもマブスのチャンピオンTシャツを買うための列ができ、皆マブスの話題で持ちきり。高速道路でもテンション振り切ったファンの雄たけびが聞こえてきます」  茨城県出身とあって、海東さんも今回の東日本大震災とは無縁ではなかった。取手市の実家も、福島県に住む祖母の家も被災。今季の給料は全額、東日本大震災への義援金に充てることを決めた。日本に帰るべきか思い悩んだこともあったが、「私にできるのは躍ることだけ。100%やり切らないと日本には帰れない」と米国に残ることを決意。貯金を切り崩す生活にも悔いはないという。  ダラス市民を熱狂させたマーベリックスの快進撃。そして、海東さんの魂を込めたチアとその熱い思いは、きっと被災地にも届いたはずだ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

F1第6戦モナコGP、S.ベッテルが荒れ模様のモナコでポール トゥ ウィン 小林は自己最高位の5位入賞! [ニュース]

F1第6戦モナコGPは、現地時間(以下、現地時間)29日の午後2時(日本時間:午後9時)からモンテカルロ市街地コースで決勝レースが行なわれ、レッドブルのセバスチャン ベッテルが息詰る接戦を制しポール トゥ ウィンを決めた。そしてザウバーの小林可夢偉が、荒れたレースで自己最高位の5位につけ、5戦連続でポイントを獲得している。 決勝日のサーキットは晴れ、気温23℃、路面温度43℃。S.ベッテル、2番手マクラーレンのジェンソン バトンはスタートで順位を守り、フェラーリのフェルナンド アロンソが3番手へ。トップのS.ベッテルは順調に飛ばすが、最初のピットストップで手間取り、J.バトンに先行をゆるす。J.バトンが2回目のピットストップ行なう間にS.ベッテルがトップを取り戻すが、その直後の34周目、フェラーリのフェリペ マッサとマクラーレンのルイス ハミルトンが激しくポジションを争い、最終的にF.マッサはガードレールに接触してリタイア。ここで今年初のセーフティカーが導入される。さらにメルセデスGPのミハエル シューマッハもリタイアする。39周目にレース再開。L.ハミルトンはF.マッサとの接触が審議の対象となり、ドライブスルーペナルティを科される。 S.ベッテル、J.バトン、F.アロンソのトップ3の後方で、ピットストップ1回で追い上げてきたザウバーの小林可夢偉が、ついに4番手まで浮上。さらにトップのS.ベッテルも序盤のピットストップ1回のみでコースに留まり続けるが、そのすぐ後方にF.アロンソ、J.バトンが接近する。周回遅れの集団にトップ3が追いついた69周目、トロ ロッソのハイメ アルグエルスアリ、ルノーのビタリー ペトロフが激しくガードレールに接触する多重クラッシュが発生。トップ3はパーツが散らばる混乱の現場を無事に切り抜けるが、2度目のセーフティカーが出動する。72周には赤旗中断。 73周にセーフティカー先導で隊列が滑り出し、74周目に再びレースが再開するが、L.ハミルトンとウィリアムズのパストール マルドナードが接触し、P.マルドナードはリタイア。L.ハミルトンはレースを続けるがまたしても審議の対象に。 トップの3台はそれぞれファステストラップを塗り替えながらチェッカーを目指し、S.ベッテルがトップを譲らずモナコGP初勝利をつかんだ。S.ベッテルはここまで6戦中5勝と連覇に突き進んでいる。2位F.アロンソ、3位J.バトンは変わらず。 小林は最後にM.ウェバーをおさえ切れず、4位を奪われたが、L.ハミルトンからは前を守りきり5位でチェッカーを受けた。以降は6位L.ハミルトン、7位フォース インディアのエイドリアン スーティル、8位ルノーのニック ハイドフェルド、9位ウィリアムズのルーベンス バリチェロ、10位トロ ロッソのセバスチャン ブエミとなっている。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。